居酒屋 ドクオ亭

マテラッツィ兄貴早くも退場一回目

というわけで最近興味が野球からサッカーに移りつつあります。
昨年八百長疑惑で揺れに揺れたイタリアリーグでも
ジダンに頭突きをくらったことで一躍世界的にも有名になったマテラッツィ兄貴が
早くもイエロー二枚をもらって退場したという話しが伝わってきています。
流石だよ。 流石すぎるよ兄貴。
しかしマテラッツィ兄貴はただのDQNじゃないってことを俺も訴えてみようかと('∀`)

兄貴はDQNじゃない。

超DQNだ!


★マテラッツィ最強DQN伝説★

その1 99-00最終戦、勝てばスクデットのユベントスがペルージャに敗れ、ラツィオが奇跡の逆転優勝
     この結果に実はラツィアーレのDQN兄貴
     「ユーベが負けた~!ラツィオが勝った~!やったぜ~!」と大喜び。
     落ちこむユーベの選手と乱闘になる。
その2 01-02悪夢の最終戦、とどめの4点目を取られへたり込むDQN兄貴にセザールが挑発
     「ほら、2ゴール決めろよ、スクデットが待ってるぞ」
     「ぬっころすぞゴルァ(#゚Д゚)!!」と試合後に乱闘。
     仲裁に入った関係ないネスタまで殴られる。

その3 その1を根に持っていたコンテが「2年前コケにした罰だ」と発言。
     DQN兄貴「おまえはボーナスで新しいカツラを買え」と逆襲。
     痛いところをつかれたコンテ「今は植毛の時代だよ。それより君は脳を移植してもらうんだね」とマジギレ。

その4 02-03CL2次リーグ新城戦 ゴール前でDQN兄貴得意の”見えないパンチ”がベラミーに炸裂
     怒ったベラミーがつかみかかり、一発退場。
     「なんで俺だけなんだよう(つД`)」と泣きながら帰るベラミー見ながら兄貴は涼しい顔。

その5 02-03ミラノダービー シェフチェンコのどてっ腹に蝶野ばりのヤクザキック
     黄紙一枚で済んだ試合後に「あれは赤でもよかったかもね」とさらっと言い切る素敵な兄貴。

その6 シエナ戦をベンチ脇から観戦していた兄貴
    キリとマッチアップしていたシエナDFチリッロが前を通るたびに
    「キリ!チリッロしょぼいぞ!狙ってけ狙ってけ!」と、野次を飛ばしまくる。

    試合はボロ負けでヤジられっぱなしのチリッロ
    怒りが収まらずに、終了後に控え室につながるトンネルで帰る兄貴の肩をつかんで
    「おい!どういうことだ!」と詰め寄る。
    しかし、「じゃかましいわこのガキ!(ι´_ゝ`)=〇) ゚Д゚)・∵; ;」とあっさり返り討ちに。

    踏んだり蹴ったりのチリッロ
    取材に来たテレビカメラの前で切れた唇と顔のまま
    「これがマテラッツィが僕にしたことだ。
    すべての人にあいつの本性を知ってくれと言いたいよ」と涙の訴え。
その6続き

    控え室に久々の快勝を祝いに来ていたオーナーのモラちゃんと
    新会長のファッチェッティはこれを知って大慌て。
    モラちゃんはシエナの控え室に謝罪に出向き、ファッチェッティは試合についてのコメントより先に
    事態を収拾するためのコメントを出す羽目に。

    ファッチッェティ新会長
    「マテラッツィは襲われたせいで何が起きたのかよくわからないと言っている。
    詳しいことは私は知らないし、知りたいとも思わないが
    確かに言えるのは、あってはならないことが起こり、クラブはそれに対する罰を与えるだろうということだ」

    そして兄貴の言い分
    「何も言うことはないよ。起きてはいけない事が起こったことに対して申し訳ないと思う。
    トンネルの中でチリッロに呼び止められて、乱闘になりそうで俺は”怖かったんだ”。
    彼が俺を殴ろうとしたから、”怖くなって思わず”反応してしまったんだ。すまなかった。
    自分がしたことに対する償いをするのが当然だろう」

    しばらく出場停止(多分)になるのは物凄くつらいが
    俺たちの想像のはるか斜め上を突き進む兄貴に惚れ直した。

     ↑187cm、75kgと大柄なチリッロに対し恐怖感を抱いた193cm93kgの兄貴

その7 05-06シーズン対白黒戦にて
      兄貴 ○-● ズラタン
     (46分TKO カニばさみ)

    (ι´_ゝ`)試合は完敗じゃが男で勝ったぞワレ

その8 vsパルマ戦にて

43分 モルフェオに突っかけられて正当なタックルだったのにイエローカード
その直後のコーナーキックで八つ当たりジャンピング顔面キック炸裂


   (ι´_ゝ`) これでも喰らえやわれっ!
 と⌒     て)  .人 
   (  ______三フ<  >_∧∩
    )  )     V`Д´)/ ←コンティーニ「ナンデオレガ!」
    レ'          /

解説の川勝が心底嫌そうにコメント
「こういうことするから、私は好きじゃないんですよねぇ」
苦笑いする鉄人

総括
相手をしばいても(ι´_ゝ`)だが自分がやられるともんどりうつ。
試合の流れが悪いときや時間を稼ぎたい時には内蔵の「体のあちこちが痛くなるセンサー」が敏感に反応。ゴール前で倒れて起き上がらない。
やたらとタトゥーの数が多い。
夜10時には寝る健康優良兄貴。
背番号の23は憧れのマイケル・ジョーダンの背番号、自身が結婚した年齢、息子(ジャンマルコ)の生まれた日と、本人にとって縁起がいい数字。
人種差別に反対する運動を展開中。
エバートン在籍時に英語をマスター、実は頭がいい。
なんでかFKが得意。
ユニフォーム集めが趣味。
ガットゥーゾは兄貴を「ゴッドファーザー」との敬称で慕う。
インテルの面々に「一番仲のいい選手は?」と質問があると兄貴の名前が多く出る。
一番よく使う言葉は「Vaffanculo(クソ野郎)」

ドイツW杯における兄貴の武勇伝
最初は控えに甘んじていた兄貴であったが、負傷したネスタと交代して
W杯のピッチを踏む事になる。
そしてこの瞬間から新たなるマテラッツィ伝説が幕を開けるのだった。

・グループリーグ チェコ戦

兄貴の初陣。負傷したネスタに代わって登場するやいなや、トッティのCKに
合わせ先制ゴールを決める。ちなみに代表初ゴール。
その後もネドヴェドの脚を削ったり死んだフリしたりで勝利に貢献し
見事にマン・オブ・ザ・マッチに選ばれる。
試合後「今日のゴールはダニエレ・デ・ロッシに捧げたい。」


・決勝トーナメント一回戦 - オーストラリア戦
ネスタのケガの程度重かったため、万を持してスタメン出場を果たした兄貴。
ケーヒルをはめてイエロー食らわせたと思ったらその直後に
大したこと無いプレーで一発レッドを喰らう素敵な兄貴。
しかし後半終了直前にグロッソがPKゲットしたため戦犯を回避。

後日 兄貴談「退場した後にネスタが慰めに来てくれたんだけど
          あれにはジーンと来ちまったな」

・準々決勝 - ウクライナ戦
兄貴は休養し準決勝に備える(出場停止)。

・準決勝 - ドイツ戦
勝てば決勝だからそれを意識してか、クリーンなプレーをする兄貴。
(しかし、途中からクローゼの動きがやたら悪くなった所を見ると
見えないところでマテパンチが炸裂していた可能性はある)
6万以上のドイツサポを敵に回すも
「母国で勝利を願ってくれる6千万人の事を考えれば気にならなかった」 とさらり

決勝戦 - フランス戦

兄貴伝説最終章。やりたい放題の決勝戦。
前半開始早々、フランスにPKを与えてしまう兄貴。(兄貴は相手に触れて無い)
しかしその直後、兄貴がコーナーキックに合わせ同点に追いつきチャラ。
試合はその後膠着が続き延長へ。
そして延長後半、事件は起こる。ジダンが兄貴の挑発(?)に乗ってしまい
兄貴の胸板に頭突きをお見舞いする。この行為で一発レッドに追い込み、ジダン最後の試合を
ブチ壊しにするという離れ業をやってのける。
試合はPK戦に突入し2人目のキッカーは兄貴。猛烈なブーイングをものともせず
冷静にPKを沈める素敵な兄貴。
5人目グロッソが決め、イタリアの優勝が決する。
ワールドカップをベロベロなめたり帽子かぶせたりするお茶目な兄貴。

ゴール、PK献上、挑発、一発レッド、マテパンチ、ヒジうち、飛膝、死んだフリ・・・・・・
マテ兄貴はやりたい放題やらかした。
まさにマテラッツィによる、マテラッツィのためのW杯であった。

★マテラッツィ最強DQN伝説 ドイツW杯(余韻編)★

決勝戦という大舞台で、引退を表明している世界最高プレーヤーのジダンを
暴言で怒らせ、退場させるという離れ業をやってのけた兄貴。
しかし、相手がジダンということもあり、 予想以上に事件が大きく報道されてしまう。
更にスーパースターのジダンを擁護する声も多く、
FIFAが調査に乗り出すという異例の事態に追い込まれた。
これはさすがの兄貴もしばらくは大人しくするかもという憶測が飛ぶが、
そこは俺らのDQN兄貴。
帰りの飛行機の中で「テロリスト発言があったのか?」との質問には
「俺はバカだからイスラムのテロリストなんて知らない。俺のテロリストはこいつだけさ」と
隣で寝ている生後10ヶ月の愛娘を指差す。
その後もデルピエロとローリングストーンズのコンサートにノリノリで参加し、
盛り上がっているファンに向かって、「ジャンプしない奴はフランス人だ」と発言するなど、
この世界的大騒動を全く気にしていない様子。
また、FIFAがジダンのMVPを取り消すかも知れないという報道には、
「賛成できない。彼はふさわしいプレーをしていた」 と応答。
暴力行為に及んだジダンが謝罪をしないにも関わらず、
兄貴は代理人を通じて先に謝罪をしたり、FIFAの出頭命令には即座に応じるなど、
ピッチ外では相変わらずの紳士振りを披露。
もっとも、FIFAの出頭命令に即座に従った本当の理由は
「バカンスに行きたいから、(20日ではなく)14日にしてくれ」
だったらしく、そのDQN的発想でファンを大いに喜ばせた。

兄貴の武勇伝を知ってた人はW杯を2倍楽しめたと思います。
デカイ強いメンタル面もいい高さもあると
ディフェンダーとしては理想的とも言える兄貴
ただちょっとカードをもらうのが多いだけで、ピッチの外では超いい人な兄貴
これはもう惚れるしかないでしょう('∀`)ノ

不幸な生い立ちを乗り越えて名門インテル入りした兄貴
頑張れ、超頑張れ
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by from-here-on-in | 2006-08-29 02:44 | 日記
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